沿革



内容
昭和25年 10
中野区に有・無線機・温度計保護枠・環境試験等の
部品製造を目的として、大和精機を創業。
昭和32年 5
有限会社 大和精機製作所を設立
代表取締役 金山善市
資本金 30万円
本社 中野区宮園通3丁目14番地
従業員 3名
昭和36年 5
取引先の依頼に依り、自動機の製作を開始。
自動ビス締め機を完成。
昭和39年 9
現住所に移転
昭和47年 3
(株)三浦理化学研究所依り依頼を受け、
三浦フィルター(脱水機)の共同開発を開始。
同年9月に1号機を完成。
その後改良を重ね、メッキ等の排水処理に、
多大の効果有りと、公害防止機器の認定を受ける。
昭和51年 3
資本金を100万円に増資。
昭和52年 8
前社長金山善市死去。
同年9月金山明夫代表取締役に就任。
ホットプレスの製作を開始。
平成 3年 6
資本金を300万円に増資。
平成19年 2
株式会社大和精機製作所に組織変更。
平成19年 6
資本金を1000万円に増資。
・・・・、現在に至る。

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